NBA TRIUBUNE JAPAN

NBA・トリビューン・ジャパンはNBAファンが気になる現地のNBA情報をふんだんにお届けします。

2016年オールスター投票中間発表

来月に迫ったオールスターウィークエンド。さあみなさん、オールスターに投票しましょう!!

Thank u MAMBA!!

コービーを見られるのも今年で最後。コービーが嫌いでも今年は観ましょう。ありがとうコービー。

ALL TIME #NBA RANK by ESPN

毎度おなじみ、ESPNのランキング発表。今月はオールタイムランキング。

2016年1月19日火曜日

コービー、レイカーズの歴代アシストランキング2位に浮上




ヒューストンとの試合でレイカーズは112-95で敗れてしまったものの、コービーはこの試合、4アシストを記録して、ジェリー・ウェストを抜いてレイカーズの歴代アシストランキング2位に浮上した。


 1位 マジック・ジョンソン10141
 2位   コービー        6941
 3位 ジェリー・ウェスト    6238

ちなみにコービーは、

出場試合数、3P成功数、得点数、スティール数、ファール数など、数多くのレイカーズのトップ記録を持っている。





2016年アメリカオリンピック代表最終候補30人が発表!!


2016年リオ・オリンピックのアメリカ男子バスケットボール代表の最終候補30人が発表された。


 レブロン・ジェームズ(キャブス)
 カーメロ・アンソニー(ニックス)
 ラマーカス・オルドリッジ(スパーズ)
 ハリソン・バーンズ(ウォーリアーズ)
 ブラッドリー・ピール(ウィザーズ)
 ジミー・バトラー(ブルズ)
 マイク・コンリー(グリズリーズ)
 デマーカス・カズンズ(キングス)
 ステフ・カリー(ウォーリアーズ)
 アンソニー・デイビス(ペリカンズ)
 ダマー・デローザン(ラプターズ)
 アンドレ・ドラモンド(ピストンズ)
 ケビン・デュラント(サンダー)
 ケネス・ファリード(ナゲッツ)
 ルディ・ゲイ(キングス)
 ポール・ジョージ(ペイサーズ)
 ドレイモンド・グリーン(ウォーリアーズ)
 ブレイク・グリフィン(クリッパーズ)
 ジェームズ・ハーデン(ロケッツ)
 ゴードン・ヘイウッド(ジャズ)
 ドワイト・ハワード(ロケッツ)
 アンドレ・イグダーラ(ウォーリアーズ)
 カイリー・アービング(キャブス)
 デアンドレ・ジョーダン(クリッパーズ)
 ケビン・ラブ(キャブス)
 クレイ・トンプソン(ウォリアーズ)
 ジョン・ウォール(ウィザーズ)
 ラッセル・ウェストブルック(サンダー)

コービーは事前の引退宣言どおり選出されず。また、ついにデリック・ローズは選ばれなかった。

とはいえ、ガード陣の層の厚さが凄まじい。

今回も最終選考が大変だ。





マシュー・デラベドバがダーティーな選手NO.1に選ばれる



クリーブランド・キャバリアーズのマシュー・デラベドバがNBAで一番ダーティーな選手に選ばれた。

これはロサンゼルスタイムズが、NBAの選手やコーチに24人に投票させたものだ。

結果は、

1位がデラベトバで2位がオクラホマのスティーブ・アダムス、3位がウォーリアーズのアンドリュー・ボガットで4位がメンフィスのマット・バーンズ、そして5位がオクラホマのサージ・イバカとなったということである。

デラベドバはオーストラリア出身の25歳で、昨シーズンアービングが欠場していた際にはハッスルプレイでチームのファイナル進出の立役者の一人になったのであるが、その一方で、プレイオフの際にはアトランタのカイル・コーバーへの激しいプレイで怪我をさせたりと、議論を呼ぶプレイで有名だ。

彼はダーティーなのかそれともハードなプレイをしているだけなのか。
結果は1位であるが、その一方でデラベドバは単にハードにプレイしているだけなんだとかばうコーチもいるようである。

今シーズンは8.3PPG、2.5RPG、4.9APGを記録している。

カイリー・アービング「キャブスはウォーリアーズに印象を与えることをしなければならない」

現地時間18日にキャバリアーズはウォーリアーズをホームで迎え撃つ。

今シーズン0-2とまだ勝ちのないキャブスのスター選手の一人、カイリー・アービングは気合を入れている。

「俺たちはクリスマスゲーム(キャブスはウォーリアーズに敗退)の時よりも完全によりよいチームになったというわけではないが、それでもよくはなってきている」






キャブスは昨シーズンのファイナルを入れると過去4試合連続で負けている。

しかし、クリスマスからキャブスは9勝2敗、ウォーリアーズは9勝3敗とほぼ互角であり、しかもウォーリアーズの3敗のうち2敗は、ここ3試合のものである。

「俺たちにとってホームコートで戦えるということは重要なことなんだ。俺たちのファンは本当に素晴らしい。俺たちは相手チームに対して自己主張することになるだろう」

とはいえキャブスはここのところ12日間で6試合のロードの試合を消化しており、(5勝1敗) ヘッドコーチ、デビット・ブラットに言わせると日曜日の練習では少し疲れが見られたようだ。

もしアービングの気合がキャブス全選手に行き渡っているのであれば、今度の試合ではこれまでとは違った展開になるだろう。

「メディアはずっと今度の試合について話をしているし、そうすべきなんだ。素晴らしい選手がそこらじゅうにいる試合だ。明日の夜は素晴らしい試合になるよ」

ウォーリアーズにとってもここのところの負けムードを払拭できるのか、とても大切な試合になる。

両チーム目だった怪我人もいないガチンコ勝負の本当に楽しみな試合になりそうだ。






2016年1月18日月曜日

現地1月17日試合結果

 スパーズがマブスを29点差で下し、ホーム24連勝を達成。
 一方ナゲッツはランディ・フォイの3ポイントで逃げ切りました。

 明日は去年のファイナルの再現、クリーブランドがウォーリアーズと対戦。
 両チームともに早くもメディアを通じて火花が散っているようです。
 楽しみです!






トップ10プレイはこちらからどうぞ





2016年1月17日日曜日

コービー語録


シーズンももう約半分。
あと約3ヶ月でコービーは見納めです。

コービーの名言を集めてみました。
コービーならではの言葉がたくさんありました。

ではみてみましょう。

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"If you do not believe in yourself,no one will do it for you"

もし自分自身を信じることができないのであれば、誰も君を信じることはないだろう





"I don't think a coach becomes the right coach until he wins a championship"

私はコーチは優勝しないかぎり正しいコーチになれるとは思えない





"If I panic, everyone else panics"

もし俺がパニックになっているとしたら、そのときはみんなパニックになっているときさ。



”It never bothered me when people would say, 'You only win championships because you're playing with Shaq.' It bothered me when he said it.”

人々が「お前が優勝できたのはシャックとプレイしたからさ」と言われても全く気にはならなかった。でも彼がそう言ったときは悩んだ」



"If you're afraid to fail, then you're probably going to fail."

もし失敗を恐れているとしたら、そのときはきっと失敗するだろう




"Can I jump over two or three guys like I used to? No. Am I as fast as I used to be? No, but I still have the fundamentals and smarts. That's what enables me to still be a dominant player"


"私が前できてたみたいに二人か三人飛び越えられるかと言われればできない。前みたいに早く動けるかと言われてもできない。だが私がまだ基礎と知恵を持っている。だから私は未だに支配的な選手でいることができるんだ"




"As a kid growing up, I never skipped steps. I always worked on fundamentals because I know athleticism is fleeting"

子供のころから私は階段を飛ばしてはこなかった。私はいつも基礎に取り組んでいる。なぜなら運動能力ははかないものであることを知っているからだ。





"I focus on one thing and one thing only - that's trying to win as many championships as I can."


私はたったひとつのことに集中しているのだ。それはできるかぎり優勝しようとすることだ。









現地時間1月16日試合結果


ウォーリアーズまさかの4敗目。カリーの38点もピストンズに18点差をつけられて敗退してしまいました。クリッパーズも連勝が10でストップ。





トッププレイはこちら。


2016年オールスター中間発表



オールスターまであと1ヶ月を切りました。
以下は3回目のオールスター中間発表。
現地時間1月17日までで投票は終了。

東はレブロン、ウェイド、ジョージはほぼ確定。
カーメロがドラモンドを抜き3位に浮上。
アービングの2位に文句を言ったジョンウォールですが、差が開く一方ですが、カイル・ローリーが僅差でアービングに迫っています。

西はコービー、デュラント、カリー、ウェストブルックはほぼ確定。
グリーンとレナードの一騎打ちになるのか、それともグリフィンが一気に票を伸ばしてくるのか。

コービー、オールスターまでに大怪我しないでくださいね。

Eastern Conference

Frontcourt: 
1 LeBron James (Cle) 830,345 
2 Paul George (Ind) 569,947 
3 Carmelo Anthony (NYK) 368,336 
4 Andre Drummond (Det) 361,307 
Pau Gasol (Chi) 294,172 
Chris Bosh (Mia) 266,817 
Kristaps Porzingis (NYK) 248,783 
Kevin Love (Cle) 241,700 
Hassan Whiteside (Mia) 226,039 
10 Giannis Antetokounmpo (Mil) 60,953 
11 Jonas Valanciunas (Tor) 45,743 
12 Marcin Gortat (Was) 34,747 
13 Joakim Noah (Chi) 34,274 
14 DeMarre Carroll (Tor) 31,861 
15 Paul Millsap (Atl) 29,576

Guards: 
Dwyane Wade (Mia) 736,732 
2 Kyrie Irving (Cle) 399,757 
3 Kyle Lowry (Tor) 367,472 
4 Jimmy Butler (Chi) 356,561 
John Wall (Was) 281,936 
DeMar DeRozan (Tor) 262,683 
Derrick Rose (Chi) 217,986 
Jeremy Lin (Cha) 155,475 
Isaiah Thomas (Bos) 111,838 
10 Reggie Jackson (Det) 57,736

Western Conference

Frontcourt: 
1 Kobe Bryant (LAL) 1,533,432 
2 Kevin Durant (OKC) 774,782 
3 Draymond Green (GS) 499,947 
4 Kawhi Leonard (SA) 487,626 
Blake Griffin (LAC) 396,630 
Anthony Davis (NO) 326,070 
Tim Duncan (SA) 303,498 
Zaza Pachulia (Dal) 299,584 
DeMarcus Cousins (Sac) 267,087 
10 Enes Kanter (OKC) 261,608 
11 LaMarcus Aldridge (SA) 176,956 
12 Dwight Howard (Hou) 155,975 
13 DeAndre Jordan (LAC) 133,484 
14 Dirk Nowitzki (Dal) 128,962 
15 Harrison Barnes (GS) 113,607

Guards: 
1 Stephen Curry (GS) 1,206,467
2 Russell Westbrook (OKC) 609,901 
3 Chris Paul (LAC) 410,284
4 Klay Thompson (GS) 386,053
5 James Harden (Hou) 319,596 
6 Rajon Rondo (Sac) 157,298 
7 Manu Ginobili (SA) 144,712
8 Andre Iguodala (GS) 142,047 
9 Tony Parker (SA) 123,136 
10 Damian Lillard (Por) 105,797




All-Time #NBArank PG編



ランキング大好きなESPNが歴代選手も含めた全NBA選手の格付けを発表します。

ランキングの基準は
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1 最初に150人の歴代最高選手を選出し

2 そこからESPNの専門家達が選手同士を比べて
  ランクをつける

3 そして、その基準は、各選手のピーク時の
  パフォーマンスとキャリア全体を通じた
  パフォーマンス双方を考慮する

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 だそうです。

 現段階で発表されているのは、ポジションごとの
   ベスト10です。

 今週にはポジション関係なくベスト100を発表
   されるとのことです。
 
   まずはPGのトップ10から。

 所属チーム
 受賞歴
 優勝歴
 スタッツ
 審査員のコメント

 の順に以下記載していきます。
 見てみましょう!

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 10位   ボブ・クージー


 ボストン セルティックス(1950-1963)
 シンシナティ ロイヤルズ(1969-1970)

 MVP1回 
オールスター13回選出 
ALL NBA12回選出 
殿堂入り

 優勝6回

 18.4PPG 5,2RPG 7.5APG .375FG%

 "クージーはNBAの歴史上唯一10回連続ファーストチームに選出されたガードである"    

 "信じられないボールハンドリングで、ビックマンが支配していた時代にゲームの中心になっていたポイントガードだった"


 9位  ウォルト・フレイジャー 



 ニューヨーク ニックス(1967-1977)
 クリーブランド キャバリアーズ(1977-1980)

 オールスター7回選出 
 オールNBA6回選出 
 オールディフェンスチーム7回選出
 殿堂入り

 優勝2回

 18.9PPG 5,9RPG 6.1APG .490FG%

 "ニックスの素晴らしいオフェンスのボール回しは彼から始まった"    

 "彼はオフェンス・ディフェンス共に脅威であった。彼のベストゲームはタイトルを獲得した1970年のNBAファイナルの第7戦、36点19アシスト7リバウンドだ"

 "ラッセル・ウェストブルックのファッションの先人である"

 8位  ジェイソン・キッド


 ダラス マーベリックス(1994-96 2008-12)
 フェニックス サンズ(1996-2001)
 ニュージャージ ネッツ(2001-08)
 ニューヨーク ニックス(2012-13)

 オールスター10回選出 
 オールNBA6回選出 
 オールディフェンスチーム9回選出
 新人王獲得(グラント・ヒルと同点)

 優勝1回

 12.6PPG 6.3RPG 8.7APG 1.9SPG

 "おそらくこれまでで一番強いポイントガードであり、彼の周りの全ての選手をうまくさせた"    

 "キッドよりリバウンドを取れるガードはいなかった。ウィルスリードやアロンゾモーニングのリバウンド数を上回っているのだから"

 "彼のパススキルの素晴らしさのせいで、彼のディフェンスの素晴らしさや歴代5位の3ポイント成功数を誇っていることが霞んでしまう"



 7位  スティーブ・ナッシュ




フェニックス サンズ(1996-98 2004-12)
 ダラス マーベリックス(1998-2004)

 ロサンンゼルス レイカーズ(2012-15)

 MVP2回
 オールスター8回選出 
 オールNBA7回選出 

 優勝なし

 14.3PPG 3.0RPG 8.5APG .428 3P%

"ナッシュは平均アシストを10記録している最中に、50-40-90を達成した唯一の選手である。(FG50% 3P40% FT%90%)しかもそれを3度も達成しているのである"

"もしステフ・カリーが出てくる前にステフ・カリーのような選手は誰かいたかと質問されたとしたら、その答えはナッシュである"



  6位  クリス・ポール


ニューオリンズ ホーネッツ(2005-11)
ロサンゼルス クリッパーズ(2011-現在)


 オールスター8回選出 
 オールNBA7回選出 
 オールNBAディフェンスチーム7回選出
 新人王獲得

 優勝なし

 18.7PPG 4.4RPG 9.9APG 2.3SPG

"もし彼の相棒がカール・マローンか、もしくはかつてのディフェンスに優れたデトロイトでプレイしていたのであれば、今の時点で2回はファイナルに進出していただろう"

"典型的なポイントガードであり、これまでで一番うまく、そして素早くロブパスを出すことができる選手だ"



5位       アイザイア・トーマス


デトロイト・ピストンズ(1981-94)

 ファイナルMVP1回獲得
 オールスター12回選出 
 オールNBA5回選出 
 殿堂入り

 優勝2回

 19.2PPG 3.6RPG 9.3APG 1.9PG

”トーマスは超素早く動き、かつどんなときでも相手にとって致命的なジャンプシュートを打つために止まることができる。NBA ファイナルMVPを獲得した最も身長の低い選手(6フイート1インチ)である"


"トーマスは進んでスポットライトをチームメイトに譲り、このことがバッドボーイズを信じられないものにしたのである。彼は自分のゲームをプレイオフの際にステップアップさせる能力をもち、デトロイトの2度連続の優勝に導いた"



4位  ステフ・カリー


ゴールデンステート ウォーリアーズ(2009-現在)

 MVP1回獲得
 オールスター2回選出 
 オールNBA2回選出 

 優勝1回

 21.6PPG 4.2RPG 6.9APG .441 3P%

"これまでで最高のシューターである。それは正確さという点のみではなく、際限のないシュートレンジとクリエイティブな点においてもだ"

"昨シーズンと今シーズンのこれまでで、カリーはこれまでのだれよりもうまくポイントガードをやっている"

"彼のサイズ(6フィーと3インチ)でカリーよりもディフェンスを自分の意のままに操った選手はいない"


3位  ジョン・ストックトン



ユタ ジャズ(1984-2003)

 オールスター10回選出 
 オールNBA11回選出 
 オールNBAディフェンスチーム5回選出
 殿堂入り

 優勝なし

 13.1PPG 10.5APG 2.2SPG .384 3P%


"彼は9シーズン連続でアシストリーダーだった"

"彼はたくさんの方法でディフェンスを翻弄した。リズムをコントロールしたが、その一方で非常にあくどいディフェンダーだった"

”彼のパスはとても正確だった。彼の巨大な手はほとんどの選手が両手で行うのと同じくらい正確に片手でパスをすることを可能にした"

2位  オスカー・ロバートソン



 シンシナティ ロイヤルズ(1960-70)
 ミルウォーキー バックス(1970-74)

 MVP1回選出
 オールスター12回選出 
 オールNBA11回選出 
 新人王獲得
 殿堂入り

 優勝1回

 25.7PPG 7.5APG 9.5APG .485FG%

”ミスタートリプルダブルはサイズやスピードやその記録で彼の生きた時代のはるか先を行っていた"

"彼はマジックやレブロンの先駆者であり彼らはともに崇拝している"

"おそらく一番信じられない「ビックO」のトリプルダブルシーズンについてのことは、彼がそのシーズンのMVP投票で3位に終わったということだ"



1位  マジック・ジョンソン

 


ロサンゼルス レイカーズ(1979-91 1995-96)

 MVP3回選出
 ファイナルMVP3回選出
 オールスター12回選出 
 オールNBA10回選出
 殿堂入り

 優勝5回

 19.5PPG 7.2APG 11.2APG .520FG%

"彼は選手が自分がオープンだと理解するよりも先に選手たちがオープンになるだろうことを予測してパスを出していた。彼はまたどのポジションでもプレイすることができた。"

"彼が20歳のルーキーのときの、1980年ファイナル6戦目のパフォーマンスは、リーグのプレイオフの歴史上最高のもののうちの一つである"

”彼ほどダイナミックに、魔法のようにオープンコートでボールを扱った選手はいない" 


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いかがですか。

個人的には入っていない現役選手ではパーカーやウェストブルック、引退した選手ではペニーとティムのハーダウェイとかケビンジョンソンとかでしょうか。

アイザイアの親友、マジックは、アイザイアが5位なのはおかしいと文句を言っているようですね。

続いてSGいきます。




 
 
           

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”tribune”は、アメリカの新聞社でよく使われる名前です。

私の大好きなマイケルジョーダンがいたシカゴの有名新聞、Chicago Tribuneから拝借して名前に使わせていただきました。


 このブログは、NBA大好きな38歳の親父が苦手な英語を駆使して一生懸命記事を更新しているブログです。


 NBAが大好きな人は決して少なくないのに、日本では全くといっていいほどNBAが取り上げられません。

その一方でNBA選手は日本を飛び越えて中国や東南アジアに何度も何度もマーケティングに訪れており、日本は世界でも指折りのNBA後進国であると言っても過言ではありません。


ですが私が中学生や高校生だったころとは違い、今はインターネットの時代です。
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できる限りの情報を集め、NBAファンの方もそうでない方も楽しめるような、そんなサイトにしていきたいと思います。


微力ながらこの国でNBAの普及に努め、そしていつの日かまたNBAの開幕戦が日本で開催されるような、そんな日を夢見て、私達も太平洋の逆側から一生懸命NBAを応援していきましょう!